

体に悪い冷凍食品ランキング!避けたい商品と選び方のコツ
※本記事にはPRが含まれます。
「冷凍食品が体に悪いって本当?」
「おすすめの冷凍食品はどれ?」
「避けるべき冷凍食品は?」
こんな悩みを解決できる記事を書きました。
私は看護師として10年、現在はファスティングカウンセラーとして、多くのお客様のサポートをしています。

「毎日お弁当作りが大変… 」
そんなときに頼りになるのが冷凍食品ですよね。
でも、「体に悪いかも」と心配になることも。
そこで本記事では、冷凍食品が体に悪いと言われる理由や上手に選ぶポイント、おすすめの冷凍食品を紹介していきます。
自分や家族のために「安心できるものを選びたい」と思っている方は、ぜひ最後までご覧ください。





冷凍食品が体に悪いと言われる理由


冷凍食品が体に悪いと言われる理由は以下の4つです。
- 食品添加物の使用
- 栄養バランスの偏り
- 味付けが濃い
- 中国産の原材料が多い
食品添加物の使用
冷凍食品が体に悪いと言われるひとつ目の理由は、食品添加物が多く含まれているからです。
日本では、外国に比べて多くの食品添加物が使用されています。
欧米では禁止されているマーガリンやショートニングが日本では普通に使われています。
参考:FOOCOM.NET
食品添加物は、少量なら問題ないと言われていますが、長期間にわたって摂取することの影響はまだ完全にはわかっていません。
そのため、
添加物を避けたいと考える人も多い
ようです。
しかし、食品添加物がないと、食中毒のリスクが高まり、食感や味も損なわれる可能性があります。
食品添加物は必要なものですが、より少ないものを選ぶと安心です。
関連記事:食品添加物は体に悪い?毎日食べてるのに知らない真実とは
主な食品添加物の種類
| 食品添加物 | 役割 | 原材料表示名など |
|---|---|---|
| 保存料 | 食中毒や腐敗の原因となる菌の増殖を抑える。 | ソルビン酸、しらこたんぱく抽出物(プロタミン)、デヒドロ酢酸ナトリウム、プロピオン酸、パラオキシ安息香酸エステルなど |
| 酸化防止剤 | 油の酸化を抑えて保存性を改善する。 | L-アスコルビン酸(ビタミンC)、カテキン、トコフェロール(ビタミンE)、エリソルビン酸(イソアスコルビン酸)、ジブチルヒドロキシトルエン(BHT)など |
| 着色料 | 食品の色合いを調整する。 | 食用タール系色素(○色○号など)、クチナシ色素、カラメル色素、カロチン色素、ベニバナ色素など |
| 発色剤 | ハムやソーセージの色合いを良くする。 | 亜硝酸Na、硝酸K、硝酸Na |
| 調味料 | 旨味を加えて味を調整する。 | L-アスパラギン酸ナトリウム、5′-イノシン酸二ナトリウム、アミノ酸(L-アスパラギン酸ナトリウム、DL-アラニン、L-イソロイシンなど)。 一括名表示が認められているため何が使用されているか分からない。 |
| 甘味料 | 食品に甘味を付ける。 | アスパルテーム、アセスルファムK、サッカリン、D-ソルビトール、ステビア、キシリトール、カンゾウエキスなど |
| 乳化剤 | 水と油が混ざるようにする。 | レシチン、グリセリン脂肪酸エステル、ショ糖脂肪酸エステル、サポニンなど。 一括名表示が認められているため何が使用されているか分からない。 |
| 香料 | 食品に香りを付ける。 | 合成香料(アセト酢酸エチル、アセトフェノン、アニスアルデヒドなど2500種類)、天然香料612種類。 一括名表示が認められているためどちらが使用されているか分からない。 |
| その他の添加物 | 増粘剤、安定剤、漂白剤、膨張剤、発色剤、転化糖、異性化糖など。 | — |
危険とされる食品添加物
以下の表は、とくに危険だといわれている食品添加物です。
食品添加物は国が安全だと定めているものの、さまざまな研究者が危険性について問題提起しています。
これらをどこまで気にするかは個人の価値観によりますが、毎日食べるものだからこそ、正しい知識を持って「自分で選べるようになる」ことが大切です。
| 添加物名 | リスク | 使用例 |
|---|---|---|
| 亜硝酸ナトリウム | 肉や魚に含まれるアミンと結合すると発がん性物質に変化する可能性がある | ハム、ソーセージ、たらこなど |
| アスパルテーム | 発がん性物質のリスク、精子減少のリスクがある | ダイエット食品、飲料、ガムなど |
| タール色素 | 発がん性物質、催奇性の疑いがある | 菓子類、アイスクリームなど |
| グリシン | 塩分の過剰摂取に関係する可能性がある | サンドイッチ、弁当など |
| グルタミン酸ナトリウム | 神経細胞を破壊し、アルツハイマーやうつ病の原因になる可能性がある | 加工食品、調味料全般 |
| トランス脂肪酸 | 心不全、心筋梗塞、動脈硬化、不整脈などの冠動脈疾患につながる | パン、ケーキ、お菓子類など |
栄養バランスの偏り
冷凍食品の多くは揚げ物、肉類、麺類の加工品が中心で、カット野菜やフルーツの種類は少ないです。
そのため、冷凍食品だけに頼ると栄養バランスが偏りやすくなります。
冷凍食品は便利ですが、頼りすぎるとカロリーや塩分が多くなりがちです。
その結果、健康に悪影響を及ぼす可能性があります。
味付けが濃い
冷凍食品は、味付けが濃いものが多く、「子どもの成長に悪いのでは?」と心配する声も少なくありません。
確かに、冷凍食品の中には、砂糖や塩分が多く含まれているものがあります。
これは、冷凍食品の保存性を高めるために必要なことですが、食べ過ぎには注意が必要です。
冷凍食品はとても便利ですが、そればかりに頼りすぎるのは避け、手作りのおかずや新鮮な野菜などと上手に組み合わせてバランスをとっていきましょう。
中国産の原材料が多い
冷凍食品の原材料には中国産が多く使われています。
過去には、中国産の冷凍食品で食中毒事件が発生し、その結果、「冷凍食品は体に悪い」というイメージが日本中に広まりました。
この事件以降、中国政府は輸出食品に対する規制を厳しくし、日本の冷凍食品メーカーも現地に日本人を派遣して、安全対策を強化しました。
現在では、
中国産の冷凍食品も以前より安全
に食べられるようになっています。
しかし、環境汚染の問題から、中国産の食材を避けたいと考える人もまだ多いのが現状です。
安全面を重視する方は、国内産の食材を使った冷凍食品を選びましょう。






冷凍食品が体に悪いはウソ?意外なメリット3つ


冷凍食品には意外なメリットが3つあります。
- 冷凍食品は保存料不使用
- 冷凍技術の進化で栄養や美味しさが保たれる
- 新鮮なまま冷凍される
1.保存料不使用
冷凍食品の大きなメリットは、保存料を使わなくても長期間保存できることです。
なぜなら、基準となる「-18℃以下」の温度では、腐敗や食中毒の原因となる菌が活動できなくなるからです。
先ほど「食品添加物には注意が必要」とお伝えしましたが、冷凍食品に関しては、少なくとも「保存料」という添加物の心配をせずに済むのは、大きな安心材料と言えます。
参考:日本冷凍食品協会
2.栄養素や風味を逃さず保存できる
最近の冷凍食品は、以前と比べて美味しくなりましたよね。
その最大の理由は「急速冷凍技術」の進化です。
食材の細胞膜を破壊することなく一気に凍結させることが可能になり、栄養素や風味を逃さずに保存できるようになったのです。
わかりやすい例が「お肉」です。






家庭の冷凍庫で冷凍したお肉は、解凍時に「ドリップ」というピンク色の液体が出てしまいます。
この液体にはうま味成分が含まれているため、一緒に栄養や風味が流れ出て美味しさが半減してしまうのです。
しかし、
急速冷凍されたお肉なら細胞の繊維が壊れにくい
ため、解凍後もうま味成分がしっかり内部に残ります。
これは野菜も同様で、急速冷凍によって繊維が守られ、採れたての栄養や鮮度がキープされます。
このように、最新の冷凍技術のおかげで、今の冷凍食品は栄養も美味しさも損なうことなく食卓に届けられているのです。
3.新鮮なまま冷凍される
スーパーに並んでいる食材は、店頭に並ぶまでに数日経っていることが多く、その間に鮮度が下がってしまいます。
しかし、冷凍食品は収穫された直後に冷凍されるため、鮮度がそのまま保たれます。
また、旬の食材も冷凍することで、季節を問わず楽しめます。
冷凍食品を選ぶポイント


冷凍食品を選ぶときは、できるだけ添加物が使われていないシンプルなものを選ぶのがポイントです。
たとえば、冷凍野菜やシンプルな素材で作られた「うどん」などは、余計な添加物がほとんど使われていないためおすすめです。
また、大手メーカーの「ニチレイ」では、着色料や化学調味料を使用していない商品を多く展開しています。
パッケージの裏をチェックする習慣をつけるだけで、より体に優しい選択ができるようになります。
体に良い冷凍食品ランキング
ここからは、私がおすすめする冷凍食品を4つ紹介します。
- 枝豆こんぶおにぎり
- じゃこ焼きおにぎり
- 鶏ごぼうごはん
- さばの塩焼き
えだまめこんぶおにぎり


えだまめこんぶおにぎりは1個50gと小さめで、ご飯やおやつにぴったりです。
もち麦、枝豆、こんぶが入っているため、食物繊維をたっぷり摂ることができます。
1個(50g)あたり食物繊維が2g含まれています。
また、おかずにたんぱく質を組み合わせると、栄養バランスが整った食事になります。
じゃこ焼きおにぎり


じゃこ焼きおにぎりは、手軽に食べられて美味しいおにぎりです。
梅、しそ、おかかの3種類の味が入っているので、毎日食べても飽きません。
ちょうど良いサイズで、おやつやお弁当にぴったりです。






また、じゃこ焼きおにぎりは脂質が少なめでヘルシーです。
塩分も控えめなので、健康を気にする方にもおすすめです。
鶏ごぼうごはん


鶏ごぼうごはんは、鶏肉、たまご、野菜が入っており、栄養バランスが整っています。
ごぼうが入っているので、水溶性食物繊維も豊富。
水溶性食物繊維は、食後の急激な血糖値の上昇を抑える効果があり、腸内環境を改善するのにも役立ちます。
関連記事:腸活に役立つおすすめの食べ物とこれだけは避けたいNG食品6選
さばの塩焼き


魚料理は「調理や片付けが面倒…」と敬遠されがちですが、この「さばの塩焼き」ならレンジで温めるだけで簡単に一品が完成します。
塩麹にじっくり漬け込んでから焼かれているため、魚の旨味がしっかりと引き立っているのが特徴です。
さばには中性脂肪を減らす効果が期待できる「EPA」や「DHA」などの良質な脂質が豊富に含まれています。
忙しい日でも手軽に美味しく栄養が摂れる、まさに万能なお助けメニューです。
1個(27g)と少量なので、大人なら「1袋=1食分」でちょうど良い量です。






体に悪い冷凍食品ランキング
一方、気をつけたい冷凍食品として、冒頭で紹介した添加物が多く含まれている商品をいくつかピックアップしました。
これらの商品は、デイリー新朝の「食べてはいけない冷凍食品66ランキング」を参考に、現在も販売されているものを取り上げています。
なるべくパッケージ裏の原材料表示を確認し、添加物が少ないものを選ぶと良いでしょう。
- 日清食品:日清焼そば スパイシーソース 大盛り1.5倍
- マルハニチロ:えび&タルタルソース
- テーブルマーク:国産若鶏の塩から揚げ
日清食品:日清焼そば スパイシーソース 大盛り1.5倍


日清食品の「日清焼そば スパイシーソース 大盛り1.5倍」は、美味しさとボリューム感で魅力的な商品ですが、添加物の多さには注意が必要です。
【原材料名】
めん〔小麦粉(国内製造)、植物油脂、砂糖、食塩、卵粉、乳化油脂、醸造酢、粉末しょうゆ/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、かんすい、アラビアガム、カラメル色素、クチナシ色素、酸味料、パプリカ色素〕、味付キャベツ、フライドオニオン、ソーセージ、にんじん、砂糖、豚脂、植物油脂、粉末ソース、香辛料、食塩/調味料(アミノ酸等)、増粘剤(加工でん粉)、香料、酸味料、カラメル色素、香辛料抽出物、リン酸塩(Na、K)、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)、くん液、酸化防止剤(ビタミンC、ビタミンE)、発色剤(亜硝酸Na)、〔あおさパック(乾燥あおさ)〕、(一部に小麦・卵・乳成分・ごま・大豆・鶏肉・豚肉・りんご・ゼラチンを含む)
たとえばカラメル色素。
IからIVまでの種類がありますが、IIIとIVには発がん性のリスクが指摘されています。
日本ではどのカラメル色素が使われているかの表示義務がないため、消費者はどれが入っているか分からない状況です。
また、亜硝酸Naは、発色剤として使用されていますが、これも発がん性が懸念される添加物のひとつです。
発色を良くするために使われていますが、健康へのリスクを考えると、頻繁に摂取するのは避けたいところです。
マルハニチロ:えび&タルタルソース


マルハニチロの「えび&タルタルソース」にも、多くの添加物が含まれています。
【原材料名】
タルタルソース〔植物油脂、砂糖、食酢、卵黄加工品、ピクルス(きゅうり)、食塩、卵白粉、ゼラチン、香辛料〕、たまねぎ、魚肉すりみ、つなぎ(パン粉、粉末状植物性たん白、小麦粉)、えび、フレンチフライドポテト、蝦醤、えびエキス、砂糖、植物油脂、食塩、発酵調味料、香辛料、衣〔パン粉(国内製造)、植物油脂、デキストリン、小麦粉、粉末状植物性たん白、食塩、オリゴ糖、香辛料〕、揚げ油(パーム油、なたね油)/加工でん粉、増粘剤(加工でん粉、増粘多糖類、HPMC)、調味料(アミノ酸等)、トレハロース、炭酸Ca、甘味料(ソルビット)、安定剤(キサンタン)、酸味料、着色料(紅麹、カロチノイド、ウコン)、香料、香辛料抽出物、(一部にえび・小麦・卵・乳成分・大豆・ゼラチンを含む)
香料は一見無害に思えるかもしれませんが、その中には化学的に合成された成分が多く含まれていることがあります。
香料は多種多様な成分で構成されているため、具体的にどの成分が使われているかを把握することは難しいです。
中には発がん性のリスクがあるものも指摘されていますが、日本では詳細な表示が義務づけられていないため、消費者にとっては不透明な部分が多いです。
テーブルマーク:国産若鶏の塩から揚げ


テーブルマークの「国産若鶏の塩から揚げ」は、手軽に美味しく食べられる冷凍食品ですが、添加物の多さが気になるところです。
【原材料名】鶏肉(国産)、つなぎ(パン粉、小麦粉、でん粉、粉末状植物性たん白、大豆粉)、砂糖、食塩、しょうゆ、こんぶだし、香辛料、かつお節エキス、こんにゃく粉、おろしにんにく、チキンエキス調味料、植物油脂、衣(小麦粉、でん粉、とうもろこし粉、食塩、パン粉、大豆粉、ショートニング、たん白加水分解物加工品、ぶどう糖、卵白粉、香辛料、脱脂粉乳、砂糖、植物油脂)、揚げ油(パーム油)/加工デンプン、調味料(アミノ酸等)、リン酸塩(Na)、キシロース、膨張剤、重曹、カラメル色素、(一部に小麦・卵・乳成分・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチンを含む)
加工デンプンにはさまざまな種類がありますが、表記が曖昧でどの種類が使用されているのか消費者にはわかりにくいです。
中には、発がん性のリスクが指摘されている成分も含まれています。
- ヒドロキシプロピルデンプン
- ヒドロキシプロピル化リン酸架橋デンプン など
どちらも低温に強く、冷凍食品などによく使われていますが、欧州では幼児向け食品への使用が禁止されています。
参考:食品安全委員会
まとめ:冷凍食品を上手に活用しよう
「冷凍食品=体に悪い」というイメージを持つ方も少なくありません。
しかし、今回の記事でお伝えしたように、選び方次第では優れたものがたくさんあります。
大切なのは、何かひとつに頼りすぎず、手作りとバランスよく取り入れること。
とくに、毎日のお弁当作りやご飯の準備に追われるお母さんにとって、冷凍食品は心強いお助けアイテムです。
追伸:健康を気にしているあなたへ
ここまで読んでいただいたあなたは、「何を食べるか」をしっかり考えている方だと思います。
でも、どれだけ食事に気をつけていても、
- 食品添加物や加工食品
- 酸化した油
などを、完全に避けるのは難しいですよね。
だからこそ、
必要なのは「出す(デトックス)」という視点。
その唯一の方法がファスティングです。
とはいえ
「自己流でやって大丈夫?」
「不調が出たらどうしよう…」
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