

マヨネーズは体に悪い?カロリーオフでも危険?安全なマヨネーズの選び方
※本記事にはPRが含まれます。
「マヨネーズって、体に悪いの?」
「カロリーハーフなら安心?」
「どのマヨネーズを選べばいいの?」
こんな悩みを解決できる記事を書きました。
私は10年以上の看護師経験を持ち、現在は日々お客様の健康や栄養に関する相談を受けています。

マヨネーズには「太る」「体に悪い」といったイメージがありますよね。
私も以前はそう思い込んで、使うたびに罪悪感を感じていました。
でも実は、選び方次第で、毎日安心して使えるマヨネーズもあるんです。
そこでこの記事では、マヨネーズが「体に悪い」と言われる理由と、選び方のポイントをわかりやすく解説します。
記事の後半では、おすすめの無添加マヨネーズもご紹介しています。
自分や家族のために「安心できるものを選びたい」と思っている方は、ぜひ最後までご覧ください。





マヨネーズの主成分
マヨネーズが「体に悪い」と言われる理由を知る前に、まず何から作られているかを確認しましょう。
主成分を知ると、マヨネーズへの見方が少し変わるかもしれません。
実は、マヨネーズの基本材料は卵・油・お酢・塩のたった4つだけです。
どれも普段の料理でよく使う、身近な食材ですよね。



この4つだけで作られたマヨネーズなら、それほど心配する必要はありません。
では、なぜ「体に悪い」と言われるのでしょうか?
次の章では、その理由をくわしく見ていきましょう。
マヨネーズが体に悪いと言われる理由
マヨネーズが「体に悪い」と言われる理由は以下の4つです。
- 添加物が体に負担をかける
- カロリハーフは健康リスクが高い
- トランス脂肪酸が体に悪影響を与える
- 高カロリーで健康リスクが高まる
それぞれ順番に見ていきましょう。
添加物が体に負担をかける
市販のマヨネーズには、基本の4つの材料以外に食品添加物が含まれていることがあります。
代表的なのが「調味料(アミノ酸)」です。
これはL‐グルタミン酸ナトリウムとも呼ばれる化学調味料の一種で、カップ麺や加工食品にもよく使われています。
直接的な健康被害があるわけではありませんが、日常的に摂り続けると味覚に影響が出ることがあります。
素材本来の味に物足りなさを感じるようになり、味の濃いものを求めがちになるのです。
結果として、塩分や糖分の摂りすぎにつながり、体への負担が増えてしまいます。
カロリハーフは健康リスクが高い
「カロリーハーフなら安心」と思って選んでいる方も多いかもしれません。
でも実は、通常のマヨネーズより添加物が多く含まれている場合があります。
カロリーを抑えるためには、油の量を減らす必要があります。
そのぶん、「増粘剤」や「たん白加水分解物」といった添加物が使われることが多いのです。
| 通常のマヨネーズ | 食用植物油脂、卵黄、醸造酢、食塩、香辛料/調味料(アミノ酸) |
| カロリーハーフのマヨネーズ | 醸造酢、卵黄、食用植物油脂、卵白、食塩、デキストリン、砂糖、たんぱく加水分解物、香辛料、香味食用油/増粘剤(キサンタンガム、加工でん粉)、調味料(アミノ酸)、香辛料抽出物 |
また、カロリーハーフの商品は、日本農林規格(JAS)の基準を満たしていないため「マヨネーズ」と名乗ることができず、パッケージの裏には「半固体状ドレッシング」などと表記されています。
ヘルシーに見えても、加工度が高くなるほど体への負担は増えます。
カロリーだけで選ばないようにしましょう。
トランス脂肪酸が体に悪影響を与える
マヨネーズの成分の約7割は油です。
そのため、どんな油が使われているかがとても重要になります。
とくに注意したいのが「トランス脂肪酸」です。
一般的なマヨネーズには、大さじ1杯(15g)当たり約0.17gのトランス脂肪酸が含まれています。
WHO(世界保健機関)が推奨する1日の上限(約2g以下)と比べると「少ないから大丈夫」と思うかもしれません。
しかし、パンやお菓子、他のお惣菜からもトランス脂肪酸は口に入るため、
知らず知らずのうちに摂りすぎている
ことが多いのです。
トランス脂肪酸を日常的に摂り続けると以下のような健康リスクがあります。
- 悪玉コレステロール(LDL)の増加
- 善玉コレステロール(HDL)の減少
- 動脈硬化や心臓病のリスク上昇
マヨネーズを選ぶときは、使われている油の種類にも目を向けてみてください。
高カロリーで健康リスクが高まる
マヨネーズは大さじ1杯(約15g)で、およそ100kcalあります。
コンビニのおにぎり半分以上に相当するカロリーです。
大さじ1杯で済めばいいのですが、
マヨネーズはついつい多めに使ってしまいがち
ですよね。
こうした積み重ねがカロリーオーバーにつながり、肥満や生活習慣病のリスクを高める原因になります。
もちろん、マヨネーズそのものが絶対の悪というわけではありません。
使う量を意識するだけで、カロリーの摂りすぎは防ぐことができますよ。
マヨネーズを選ぶときのポイント
マヨネーズ選びで迷ったら、以下の3つのポイントだけ押さえておけば大丈夫です。
- 圧搾法の油を使っているものを選ぶ
- お酢の種類で味わいが変わる
- 卵の質にこだわったものを選ぶ
圧搾法の油を使っているものを選ぶ
先述しましたが、マヨネーズの成分は約7割が油です。
だからこそ、油の質がマヨネーズ選びの一番のポイントになります。
市販のマヨネーズには「食用植物油脂」とだけ書かれているものが多く、どんな油か具体的にわかりません。
一方、油の種類や製法が明記されているものは、原材料へのこだわりがある証拠です。
とくにおすすめなのが「圧搾法」で作られた油を使ったマヨネーズです。
【圧搾法とは?】
化学的な溶剤を使わずに物理的な力だけで油を搾り取る方法のこと。
原材料欄に「圧搾」の文字があるかどうか、ぜひチェックしてみてください。
お酢の種類で味わいが変わる
マヨネーズの風味を大きく左右するのが、使われているお酢の種類です。
お酢によって味わいがこんなに変わります。
| お酢の種類 | 味わいの特徴 |
|---|---|
| りんご酢 | まろやかで優しい風味 |
| 黒酢 | コクがあり深みのある味わい |
| 米酢 | スッキリとした軽い後味 |
市販の多くは「醸造酢」と表記されているだけですが、お酢の種類が明記されているものは、それだけ素材にこだわっている商品です。
いつものサラダや料理に使うなら、まずはりんご酢のマヨネーズが食べやすくておすすめです。
卵の質にこだわったものを選ぶ
マヨネーズの味と安全性を決めるもうひとつの要素が、卵の質です。
とくにおすすめなのが、平飼いの有精卵を使ったマヨネーズです。
【平飼いとは?】
鶏がケージに閉じ込められず自由に動き回れる環境で育てられること。
ストレスの少ない環境で育った鶏の卵は、品質が高いとされています。
また、マヨネーズには「全卵型」と「卵黄型」の2種類があります。
| 種類 | 特徴 |
|---|---|
| 全卵型 | クリーミーでさっぱりした味わい |
| 卵黄型 | 濃厚でコクのある味わい |
原材料欄に「卵」と書いてあれば全卵型、「卵黄」と書いてあれば卵黄型です。
好みに合わせて選んでみてくださいね。
安心マヨネーズの作り方
実は、マヨネーズって自宅でも簡単に作れるんです。
材料も身近なものばかりなので、ぜひ一度試してみてください。
| 材料(約130g分) | 分量 |
|---|---|
| 卵 | 1個(常温に戻しておく) |
| オリーブオイル | 180ml |
| お酢 | 大さじ1〜2 |
| 砂糖 | 小さじ1/2 |
| 塩 | 少々 |
| コショウ | 少々 |
【作り方】
- 卵を常温に戻し、オリーブオイル以外の材料をフードプロセッサーに入れて混ぜる
- オリーブオイルを少しずつ加えながらさらに混ぜる
- なめらかに乳化したら完成
冷蔵庫で保存し、2〜3日を目安に使い切るようにしましょう。
おすすめマヨネーズ5選
ここからは、私がおすすめする無添加マヨネーズを5つご紹介します。
- 秋川牧園のマヨネーズ
- 松田のマヨネーズ
- 平飼い鶏の有精卵マヨネーズ
- ひなたまこっこ 生命のマヨネーズ
- 創健社 有精卵マヨネーズ
秋川牧園のマヨネーズ


秋川牧園は「口に入るものは間違ってはいけない」を理念に、無農薬・無添加食品づくりに取り組むメーカーです。
生産から加工・配達まで一貫して行うことで、安全性を徹底しています。
マヨネーズは卵黄のみを使用した無添加タイプで、原材料はシンプルそのもの。
余計なものが一切入っていないので、安心して使えます。
【原材料】
食用なたね油(国内製造) 、卵黄(卵を含む) 、りんご酢 、砂糖 、食塩 、からし
松田のマヨネーズ
株式会社ななくさの郷が製造する無添加マヨネーズです。
クセが少なく、サラダやサンドイッチはもちろん、ソースやディップとしても使いやすい万能タイプです。
どんな料理にも合わせやすいので、初めて無添加マヨネーズを試す方にもおすすめですよ。
【原材料】
なたね油、卵、りんご酢、塩(海の精)、蜂蜜、マスタード、ニンニク、コショウ、ショウガ
平飼い鶏の有精卵マヨネーズ
ムソー株式会社が製造する無添加マヨネーズです。
平飼い鶏の有精卵と、圧搾法で搾ったなたね油を使用しています。
有機りんご酢と瀬戸内レモンの果実酢をブレンドしているのが特徴で、さっぱりとした爽やかな酸味が楽しめます。
あっさりした味わいが好きな方におすすめです。
【原材料】
なたね油(国内製造)、卵、りんご酢、果実酢、砂糖、食塩、香辛料
ひなたまこっこ 生命のマヨネーズ
ヒナから大切に育てた鶏の卵をたっぷり使った、贅沢な無添加マヨネーズです。
添加物を一切使わず、厳選された無添加の調味料だけで作られています。
「一度使ったら他のマヨネーズに戻れない」と言われるほど、味わいが濃厚。
「なかなか味が決まらない…」とお悩みの方に、ぜひ試してほしい一品です。
【原材料】
食用なたね油(国内製造・遺伝子組み換えでない)、卵黄(卵を含む)、ぶどう酢、砂糖、食塩、白こしょう、マスタード
創健社 有精卵マヨネーズ
国産の有精卵を使用した無添加マヨネーズです。
油は圧搾製法のなたね油とべに花油をブレンドしています。
北海道産のてんさい糖やりんご酢を使うことで、まろやかで優しい味わいに仕上がっています。
素材の質にとことんこだわりたい方におすすめです。
【原材料】
食用植物油脂(なたね油、べに花油)(国内製造)、卵黄(鶏卵(国産))、醸造酢、砂糖、食塩、香辛料、(一部に卵・りんごを含む)
まとめ:マヨネーズは油・お酢・卵できまる
マヨネーズは「体に悪い」というイメージを持たれがちですが、選び方を知れば毎日の食卓で安心して使える調味料になります。
最後にもう一度、マヨネーズを選ぶポイントを振り返っておきましょう。
- 圧搾法の油を使っているものを選ぶ
- お酢の種類に注目する
- 卵の質にこだわったものを選ぶ
ただし、どんなに質の良いマヨネーズでも、高カロリーであることには変わりありません。
「大さじ1杯まで」などの目安を守り、使いすぎには気をつけてくださいね。
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