

トマト缶に潜む危険!安全な選び方のポイントとおすすめ無添加商品3選
「トマト缶って便利だけど危険なの?」
「安すぎて怪しいし、何を選べばいいか迷う…」
こんな悩みを解決できる記事を書きました。
私は看護師として10年、現在はファスティングカウンセラーとして、多くのお客様のサポートをしています。

手軽で便利なトマト缶。
スーパーで安売りされているものを見ると、「こんなに安くて大丈夫なのかな?」と不安になりますよね。
そこでこの記事では、トマト缶が危険と言われる理由と安全なトマト缶の選び方をわかりやすく解説します。
自分や家族のために「安心できるものを選びたい」と思っている方は、ぜひ最後までご覧ください。





トマト缶が危険と言われる理由
まずは、トマト缶が危険と言われる理由を見ていきましょう。
- 容器から溶け出す「化学物質」の影響
- 酸味料などの「添加物」
- 味付けに使われる「たっぷりの塩分」
容器から溶け出す「化学物質」の影響
実はトマト缶の内側には、腐食を防ぐための塗装がされています。
この塗装に使われる「ビスフェノールA(BPA)」という化学物質が危険と言われているんです。
スーパーなどで「BPAフリー」という表示を見たことはありませんか? あれは、この物質を使っていないという印なんですよ。







「そんなの怖くて使えない!」と思うかもしれませんが、安心してください。
日本ではこの成分が溶け出す量は厳しく規制されています。
ただ、妊婦さんや成長期のお子さんがいるご家庭では、できるだけ避けてあげたほうがより安心ですよね。
これはトマト缶に限ったお話ではありません。
「たまにしか使わないから大丈夫」と思わず、自分や家族のために、少しだけ意識して選ぶことが大切です。
酸味料などの「添加物」
トマト缶には、「酸味料」という添加物が使われていることがあります。
実は、この「酸味料」という表示には、ちょっとしたルールがあるんです。
たとえ数種類の成分が混ざっていても、
まとめて「酸味料」とだけ書けばOK
とされています。
だから、具体的にどんな成分がどれくらい入っているのか、私たちには見えないようになっているんです。
たとえば、コンビニのお弁当一つには10種類ほどの酸味料が使われていることもあります。
もちろん、食品添加物は国の厳しい基準で作られているので、すぐに体に悪いことが起きるわけではありません。
だからと言って、
「それなら100%安心」
と断言できないのが正直なところです。
とくに、一度にたくさんの種類の添加物を摂り続けたときの体への影響は、まだはっきり分かっていない部分も多いんです。
詳しくは以下の記事で解説していますので、気になる方はあわせてご覧ください。
味付けに使われる「たっぷりの塩分」
トマト缶の中には、味を整えるために塩(食塩相当量)が多く含まれているものがあります。
もともと、生のトマトに塩分は含まれていません。
でも、トマト缶によっては「味付け」として塩分が足されていることがあるんです。
「トマト料理だから体にいいはず!」と安心して食べていたら、
知らず知らずのうちに塩分を摂りすぎていた…
なんてことも。
もちろん、お料理に塩分は必要ですが、現代の食生活ではどうしても摂りすぎてしまう傾向にあります。
普段から「余計な塩分はできるだけ避ける」という意識を持つことが大切です。
トマトの健康効果4つ
トマト缶は、先ほどお話ししたポイントに気をつけて選べば、とっても手軽で便利な味方です。
しかも、トマトの主成分である「リコピン」には、私たちの体に嬉しい効果がたくさん詰まっているんです。
ここからは、リコピンを摂ることで期待できる健康効果を4つご紹介します。
- 紫外線からお肌を守る
- 肺がんなどの病気のリスクを減らす
- エイジングケアとがん予防に効果的
- 生活習慣病を予防する
紫外線からお肌を守る
リコピンは皮膚に届きやすい成分で、肌を酸化ストレスから守ってくれます。
とある研究では、1日16mgのリコピン続けて摂ることで、紫外線によるダメージが軽くなったという結果も出ています。
40代を過ぎると、紫外線によるダメージは蓄積しやすく、シミやシワの原因になりがちですよね。







「食べる日焼け止め」としてリコピンを取り入れることは、自分のお肌への素敵なプレゼントになります。
出典:ヘルシーパス
肺がんなどの病気のリスクを減らす
トマトに含まれるリコピンには、私たちの肺を健康に保ってくれる効果があります。
2019年に行われた研究では、トマトをよく食べている人は、ぜんそくになるリスクが低くなるという結果が出ています。
世界的に有名なハーバード大学の調査でも、リコピンをしっかり摂っている人は「肺がん」のリスクが低くなることが報告されているんですよ。
「肺がん」と聞くと、タバコを吸う人だけの問題と思われがちですが、実は排気ガスや空気の汚れなど、私たちは日々ストレスにさらされています。
将来も元気な体でいるために。
今からコツコツとケアを始めておくのはとても素敵なことだと思います。







出典:Pubmed
エイジングケアとがん予防に効果的
トマトのリコピンは、アンチエイジング(老化防止)に役立つ成分としても注目されています。
その理由は、リコピンが持つ「抗酸化作用」です。
その働きは、美容に良いとされる
βカロテンの2倍以上、ビタミンEの約100倍
にもなると言われています。
私たちの体は、日々のストレスや疲れなどで、少しずつ体内に「活性酸素」が溜まってしまいます。
リコピンは、この増えすぎたサビを取り除いてくれるんです。
体の中のサビが減ることで、老化のスピードを抑え、若々しい肌や体を保つ効果が期待されています。
出典:SUNATEC
生活習慣病を予防する
トマトのリコピンは、生活習慣病の予防にも役立ちます。
その理由は、血中の悪玉コレステロール(LDLコレステロール)を減らす働きがあるためです。
コレステロール自体は、体にとって欠かせない成分です。
しかし、悪玉コレステロールが増えすぎると、血管に負担がかかり、動脈硬化などの原因になってしまいます。
日常的にトマトを食べることで、悪玉コレステロールを抑える効果が期待できます。
その結果、生活習慣病の予防につながるのです。
トマトを最大限に活かす食べ方
トマトは、生のまま食べても良いのですが、少し工夫するだけでリコピンの吸収率はさらに高まります。
せっかくの栄養を効率よく取り込むためのコツを2つご紹介します。
- 油と一緒に食べる
- 加熱して食べる
油と一緒に食べる
トマトに含まれるリコピンは「油に溶けやすい」性質を持っているので、油と一緒に食べると吸収率が上がります。
おすすめの食べ方は次のとおりです。
- トマトにオリーブオイルをかける
- オイル系のドレッシングを使う
- チーズと一緒にパスタやグラタンにする
この中でも、とくにオリーブオイルとの相性は抜群です。
リコピンの吸収をしっかり高めてくれる理想的な組み合わせなので、ぜひ試してみてくださいね。
加熱して食べる
野菜は火を通すと栄養が減るというイメージがありますが、トマトは逆なんです。加熱することでトマトの細胞壁が柔らかくなり、リコピンが体内に吸収されやすくなります。
たとえば、次のような温かい料理にするのがおすすめです。
- 煮込み料理やスープ
- トマトソース
もちろん「トマト缶」を使ってOKです!







ただし、トマト缶を買うときは、次の章でご紹介する「安全なトマト缶の選び方」をぜひ参考にしてくださいね。
安全なトマト缶の選び方
トマト缶を買うときは、パッケージに「BPAフリー(ビスフェノールA不使用)」の表記があるか確認しましょう。
あわせて、裏面の成分表示を見て「酸味料」などの添加物が使われていない商品を選ぶと安心です。
また、缶のコーティング剤が気になる方は、はじめから瓶詰めの商品を選ぶのもひとつの方法です。
旬のトマトを買って自家製トマトソースを作るのもおすすめですよ。







トマト缶の代わりに使えるおすすめ瓶詰めトマト3選
最後におすすめの瓶詰めトマトを3つご紹介します。
どれも安心して使える商品ばかりなので、ぜひチェックしてみてくださいね!
- LaSelva オーガニック ざく切りトマト
- アルチェネロ 有機カットトマト入りソース
- 光食品 有機トマトピューレー
LaSelva オーガニック ざく切りトマト
イタリアのトスカーナ州にあるオーガニック専門メーカー「LaSelva(ラセルバ)」が作る瓶詰めトマト。
1980年創業の老舗ブランドで、信頼感があります。
この商品は、太陽をたっぷり浴びた旬のトマトをフレッシュなまま瓶詰めにしたシンプルな一品。
程よい大きさにカットされたトマトは、ジューシーな果肉とほどよい酸味が特徴で、そのままサラダや煮込み料理に使いやすいのが魅力です。
原材料:有機トマト
アルチェネロ 有機カットトマト入りソース
「アルチェネロ」は、1978年にイタリア中部で誕生したブランドです。
有機農法をいち早く取り入れた先駆け的な存在で、信頼感抜群です。
この商品に使われているのは、イタリア北東部のエミリア・ロマーニャ州で育った有機トマト。
肥沃な大地で育ったトマトは、しっかりとした甘みが特徴です。
そのまま料理に使うだけで、トマトの自然な甘さが楽しめます。
原材料:有機トマト
光食品 有機トマトピューレー
光食品は、無添加・オーガニックにこだわったブランドです。
素材本来の味わいを大切にした商品作りが魅力です。
このトマトピューレには、真っ赤に完熟した海外産と日本産のトマトが贅沢に使われています。
さらに、天日乾燥で作られた原塩や有機レモン果汁が加えられており、ほんのり甘くて濃厚な味わいが特徴です。
ピューレ状なので、スープやソース作りにも使いやすいのがポイントです。
原材料:有機トマト、食塩、有機レモン果汁
まとめ:トマト缶は選び方に気を付けよう
トマト缶が危険と言われる理由は以下の3つでしたね。
- BPAという化学物質
- 酸味料などの添加物
- 味付けに使われる塩分
ということは、これらが「入っていないトマト缶」を選べばOKです!
「スーパーでいちいち裏のラベルを見るのは大変…」というときは、生のトマトを買ってきて自分で作るのもおすすめです。
追伸:健康を気にしているあなたへ
ここまで読んでいただいたあなたは、「何を食べるか」をしっかり考えている方だと思います。
でも、どれだけ食事に気をつけていても、
- 食品添加物や加工食品
- 酸化した油
などを、完全に避けるのは難しいですよね。
だからこそ、
必要なのは「出す(デトックス)」という視点。
その唯一の方法がファスティングです。
とはいえ
「自己流でやって大丈夫?」
「不調が出たらどうしよう…」
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