

サラダ油の代用はコレ!健康志向の人におすすめの食用油を紹介
「サラダ油って体に悪いの?」
「代わりに何の油を使えばいいの?」
こんな悩みを解決できる記事を書きました。
私は10年以上の看護師経験を持ち、現在は日々お客様の健康や栄養に関する相談を受けています。

サラダ油は植物性だから安心、と思いがちですが、使い方や選び方を間違えると、じわじわと体に負担をかけてしまいます。
そこでこの記事では、サラダ油が健康によくない理由から、代わりに使える油の選び方・おすすめ商品まで、まるごとご紹介します。
毎日の料理に使う油だからこそ、一緒に見直してみましょう!





サラダ油が健康に良くない理由


サラダ油が体に良くない理由は、主に2つあります。
どちらも毎日の積み重ねが体に影響するので、ぜひ知っておいてください。
- アレルギーや炎症反応を引き起こす
- トランス脂肪酸を含んでいる
アレルギーや炎症反応を引き起こす
サラダ油には「リノール酸」というオメガ6系の脂肪酸が多く含まれています。
リノール酸はコレステロールを下げる働きがある一方で、摂りすぎると体の中で炎症を引き起こす物質に変わります。
その結果…
- アレルギー症状
- 慢性的な肩こり
- 女性ホルモンに関わる不調
にもつながると言われています。
私たちはすでに加工食品や外食を通じてリノール酸を十分すぎるほど摂っています。
そのため、家庭で使う油をリノール酸の少ないものに変えるだけでも、体への負担を減らせます。
トランス脂肪酸を含んでいる
サラダ油は製造過程で「トランス脂肪酸」が生成されることがあります。
【トランス脂肪酸とは?】
油を高温で精製・加工する際にできる脂肪酸のこと。
以下のリスクを高めるとして、海外では使用を規制している国もあります。
- 心臓疾患
- 認知症
- アレルギーなど
商品ラベルに「植物性油脂」「食用精製加工油脂」と書かれている場合は、トランス脂肪酸が多く含まれている可能性があるので注意しましょう。
代用品を選ぶ際のポイント


油を変えるといっても、何を基準に選べばいいか迷いますよね。
ここでは、代用品を選ぶときに押さえておきたいポイントを6つご紹介します。
- 加熱しても酸化しにくいものを選ぶ
- 遮光性の瓶に入っているものを選ぶ
- エクストラバージンオイルを選ぶ
- 低温圧搾法で作られたオイルを選ぶ
- 健康面で選ぶ
- 料理によって選ぶ
加熱しても酸化しにくいものを選ぶ
炒め物や揚げ物には、酸化しにくい油を選ぶことが大切です。
サラダ油やキャノーラ油を高温で使うと、「ヒドロキシノネナール(HNE)」という毒性の強い物質が発生します。
一方、オリーブオイルやアボカドオイルはオメガ9系の脂肪酸を多く含み、熱に強く酸化しにくい特徴があります。
とくにアボカドオイルは煙点が約250℃と非常に高いため、揚げ物にも安心して使えます。
加熱調理には、オメガ9系の油を選ぶようにしましょう。
遮光性の瓶に入っているものを選ぶ
油は光・熱・空気に触れると酸化が進むため、容器選びも重要です。
透明なガラス瓶やプラスチックボトルに入った油は、光の影響を受けやすくすぐに酸化が進んでしまいます。
酸化した油は風味が落ちるだけでなく、体にも悪影響を与えます。
遮光性の濃い色の瓶に入ったものを選ぶと、品質を長く保ちやすくなります。
購入時は容器の色もしっかり確認してみてください。



エクストラバージンオイルを選ぶ
オリーブオイルを選ぶなら、「エクストラバージン」と表示されたものを選びましょう。
【エクストラバージンオイルとは?】
オリーブの果実を絞ってろ過しただけの油のこと
化学的な処理を一切行わないため、栄養素や風味がそのまま残っています。
一方、「ピュアオリーブオイル」は精製されており、栄養価や風味がエクストラバージンより劣ります。
低温圧搾法で作られたオイルを選ぶ
油の製法にも注目してみてください。
「低温圧搾法(コールドプレス)」で作られたオイルがとくにおすすめです。
【低温圧搾法とは?】
原料に熱を加えず27度以下の低温で圧力をかけて油を搾る方法のこと
高温処理では失われてしまうビタミンやポリフェノールなどの栄養素を、しっかり保ったまま搾油できます。
さらに、低温圧搾法で作られた油はトランス脂肪酸を含まないため、健康面でも安心して使えます。
健康面で選ぶ
健康効果を重視するなら、使い方に合わせて油を使い分けるのがおすすめです。
加熱調理にはビタミンEが豊富で抗酸化作用の高いオリーブオイルやアボカドオイルが適しています。
一方、ドレッシングなど生食には、老化予防に効果的とされるえごま油やアマニ油を取り入れてみてください。
ただし、えごま油やアマニ油は熱に弱く酸化しやすいため、必ず加熱せずに使うようにしましょう。
料理によって選ぶ
油は料理の味わいにも大きく影響するため、料理に合わせて使い分けると料理の幅が広がります。
| 油の種類 | 向いている料理 |
|---|---|
| アボカドオイル | サラダ・マリネ・パスタなど(マイルドな味わい) |
| オリーブオイル | グリル野菜・肉料理・パンにつけるなど(風味を活かしたい料理) |
| えごま油・アマニ油 | ドレッシング・納豆・味噌汁に少量加えるなど(生食のみ) |
気分や料理に合わせて使い分けることで、食事の楽しみ方もぐっと広がりますよ。
サラダ油のおすすめ代用品
ここまでのポイントを踏まえて、おすすめの油を2つご紹介します。
- つの食品 圧搾一番搾り 国産こめ油
- 有機エキストラ・ヴァージン・オリーブオイル ドルチェ
つの食品 圧搾一番搾り 国産こめ油


毎日の炒め物から揚げ物まで、幅広く使いたい方におすすめなのがこちらのこめ油です。
江戸時代から続く伝統の「圧搾製法」で作られており、溶剤などの薬品を一切使っていません。
米ぬかから圧力だけで搾り出せる油はわずか10%ほどと非常に希少で、純度の高さが魅力です。
酸化しにくく加熱にも強いため、炒め物はもちろんドレッシングや手作りマヨネーズにも活躍します。
有機エキストラ・ヴァージン・オリーブオイル ドルチェ


風味豊かな油を料理に取り入れたい方には、こちらの有機オリーブオイルがおすすめです。
南イタリア産の有機オリーブを収穫後24時間以内にコールドプレス(低温圧搾)で搾油しており、栄養素をしっかり保っています。
有機JAS認証とEUオーガニック認証を取得しているので、原料・製法ともに安心して使えます。
やさしい香りでクセがなく、炒め物はもちろんパンにつけてもおいしいですよ。
まとめ:日々の選択が未来を変える
今回は、サラダ油が健康に良く理由と、代用品の選び方・おすすめ商品をご紹介しました。
最後に、この記事のポイントを整理しておきます。
- リノール酸の摂りすぎはアレルギーや炎症の原因に
- トランス脂肪酸は心臓疾患・認知症リスクを高める
- 選ぶ基準は「酸化しにくい・低温圧搾・遮光瓶」
- 加熱調理にはオリーブオイル・アボカドオイル
- 生食にはえごま油・アマニ油
毎日使う油だからこそ、少し意識を変えるだけで体への影響は大きく変わります。
「今日から全部変えなきゃ」と思わなくて大丈夫です。
まずは家のサラダ油を使い切ったタイミングで、オリーブオイルやこめ油に切り替えてみてくださいね。
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