ファスティングとは?初心者におすすめのやり方と効果を解説 | パーソナルジムREVERT

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ファスティングとは?初心者におすすめのやり方と効果を解説

「食事量は同じなのに、なぜか太る…」
「しっかり寝たのに、朝から体がだるい」
「スキンケアを頑張っても、肌の調子が悪い」

こんな悩みを解決できる記事を書きました。

私はファスティングカウンセラーの資格を持ち、日々お客様の健康や栄養に関する相談を受けています。

実は私も同じでした。

食事に気をつけているつもりなのに、なかなか体が変わらない。

そんな停滞感を感じていたとき、ファスティングに出会いました。

ファスティングは、ただ食べないだけの辛いダイエットではありません。

古くなった細胞を「新品」に交換し、腸を根本からリセットする、いわば体の内側からの若返り法です。

この記事では、40代の女性にこそ知ってほしいファスティングの効果と、安全な始め方をわかりやすく解説します。

ファスティングとは

ファスティングとは、一定期間、固形物の摂取をストップして胃腸を休ませることです。

胃腸は、私たちが起きている間も眠っている間も、24時間フル稼働しています。

現代の食生活では、私たちの内臓はほぼ休む間がありません。

三食しっかり食べて、間食もする。

このような習慣が続くと、内臓は常に消化作業に追われ、本来持っている「修復・回復力」を発揮できなくなります。

ファスティングは、この疲れ果てた内臓に休息を与えることで、体本来の力を取り戻すことを目的にしています。

ファスティングがおすすめな3つの理由

私がファスティングを自信を持っておすすめできる理由が3つあります。

理由①:細胞レベルで若返る

ファスティングで食べない時間が続くと、体は「飢餓状態」を察知し、細胞内の古いタンパク質やゴミを自分で分解してリサイクルし始めます。

これが「オートファジー」(細胞の自浄作用)です。

部屋の大掃除に例えるなら、普段は見て見ぬふりをしている押入れの奥のゴミを片づけ始めるイメージです。

この機能は開始後16時間ほどで活性化し、48時間でピークを迎ると言われています。

細胞が内側から整うことで、40代からでも若返りが期待できるのです。

理由②:腸内環境のリセット

ファスティングで食べ物の摂取をやめると、腸内で悪さをしている「悪玉菌」のエサが絶たれ、腸内の腐敗がストップします。

普段、腸は消化と吸収を繰り返すだけで精一杯ですが、食べ物が入ってこなくなることで初めて休むことができます。

この休息が、腸内環境のリセットにつながるのです。

腸の状態が整うことで、

  • 便秘が改善されたり
  • 肌荒れが落ち着いたり
  • 慢性的な疲労感が軽くなったり

体のさまざまなところに良い変化が現れてきます。

参考文献:Fasting alters the gut microbiome reducing blood pressure and body weight in metabolic syndrome patients

理由③:脂肪を燃焼し毒素を排出

食品添加物や重金属などの有害物質は、体の脂肪に溜まりやすい性質があります。

ファスティングによって体が脂肪を燃やし始めると、そこに蓄積されていた毒素も一緒に排出されます。

デトックスと脂肪燃焼が同時に起こるイメージです。

また、ファスティングをきっかけに代謝が上がることで、脂肪を溜め込みにくい「痩せ体質」への変化も期待できます。

参考文献:Excretion of Heavy Metals and Glyphosate in Urine and Hair Before and After Long-Term Fasting in Humans

体内に蓄積する有害物質とは?

有害物質は日々の生活の中で知らず知らずのうちに体内に蓄積され、私たちの健康や美容に悪影響を及ぼします。

具体的にどのようなものがあるのか、代表的な例を見てみましょう。

重金属汚染源排出障害
水銀魚介類、ワクチン、アマルガム(銀歯)性ホルモン異常、脳・腎臓・肝臓障害、骨粗しょう症、貧血
タバコ、排気ガス、大気汚染、殺虫剤性ホルモン異常、神経異常、動脈硬化、脳発達遅延、腎臓障害
カドミウム農薬、排気ガス、タバコ、大気汚染性ホルモン異常、腎臓障害、骨粗しょう症、骨軟化症
ヒ素肉類、殺虫剤、農薬、排気ガス、大気汚染多臓器不全、色素沈着、痙攣、肺ガン
アルミパン、ベーキングパウダー、クスリ、農作物、添加物、アルミ器具アルツハイマー型認知症、骨粗しょう症、腎臓障害

上記のような重金属以外にも、食品添加物や洗剤、化粧品に含まれる一部の化学合成物質などが、体内でスムーズに分解・排出されずに蓄積してしまうことが懸念されています。

現代の日常生活において、

これらの有害物質を「ゼロ」にすることはほぼ不可能

です。

だからこそ、溜まってしまったものを外に出す「ファスティング」を取り入れることが重要なのです。

ファスティングの正しいやり方

ここまで読んで、「一度ファスティングをやってみようかな」と思った方も多いのではないでしょうか?

とはいえ、自己流で「ただ食べない(絶食する)」のは絶対にNGです。

栄養不足による低血糖で倒れてしまったり、かえって体調不良を招いたりする危険があります。

そのため、安全にかつ効果を出すためには、必ず以下の「3つのステップ」を守って進めていきましょう。

  1. 準備期
  2. ファスティング期
  3. 回復期

ステップ1:準備期

ファスティング前に、まず胃腸を慣らしていく期間を設けます。

いきなり断食を始めると体への負担が大きいため、事前に食事内容を整えておくことが大切です。

具体的には、以下のような食品を控え、胃腸に優しい和食を中心にした食事に切り替えましょう。

  • 白砂糖
  • 食品添加物
  • 動物性タンパク質
  • 揚げ物
  • 小麦
  • 乳製品
  • カフェイン
  • アルコール

ステップ2:ファスティング期

断食期間は固形物の摂取をやめ、「専用の酵素ドリンク(植物由来の発酵エキス)」と「1日2L以上の水」だけで過ごします。

水だけの断食は絶対にNGです。

水だけで過ごすと極端な低血糖状態になり、めまいや頭痛で体調を崩してしまう危険があります。

また、エネルギー不足から筋肉が分解されてしまい、かえって太りやすい体質を作ってしまう原因にもなります。

ステップ3:復食期

じつは、ここが一番重要な期間です。

ファスティング後に急に普通の食事に戻すと、胃腸がびっくりして消化しきれず、リバウンドの原因になります。

まず重湯やお粥、具なしのスープなど、消化への負担が少ないものから始めて、少しずつ普通の食事へ戻していきましょう。

ファスティングの期間

正しいやり方が分かったところで、次に気になるのは「ファスティングの期間」ですよね。

実は、「絶対に〇日間やらなきゃダメ」という決まりはありません。

ご自身の目的やライフスタイルに合わせて選べる、代表的な3つのスケジュールをご紹介します。

スケジュール期間の目安こんな方に
3日間ファスティング準備2日+断食3日+回復2日オートファジーや脂肪燃焼の効果をしっかり得たい方
24時間ファスティング準備1日+断食1日+回復1日食べすぎや胃腸の疲れをリセットしたい方
16時間ファスティング毎日まず気軽に試したい初心者の方

ただし、16〜24時間のファスティングは胃腸のリセットには効果的ですが、オートファジーの活性化や体脂肪の燃焼は期待しにくいです。

体質改善を目的とするなら、3日間ファスティングがおすすめです。

ファスティングを行う際の注意点

ここでは、とくに知っておいてほしい3つの注意点をお伝えします。

  • カフェインやアルコールを控える
  • 酵素ドリンクの選び方に注意
  • 頭痛が起きた時の対処法

カフェインやアルコールを控える

ファスティング期間中は、カフェイン・アルコール・タバコを控えてください。

胃腸や肝臓に余計な負担をかけてしまい、せっかくのデトックス効果が半減します。

カフェイン・砂糖・小麦への依存が強い方は、2週間前から少しずつ減らしておくと、ファスティング中の頭痛や倦怠感が出にくくなります。

水分は1日2L以上しっかり摂ることも忘れずに。

酵素ドリンクの選び方に注意する

ファスティング中のドリンク選びは、効果に直結する大切なポイントです。

「植物発酵エキス100%」のものを選び、添加物や質の悪い糖質が含まれていないか必ず確認しましょう!

安価な製品の中には、添加物が多かったり、水で薄めたりしているものもあります。

せっかく内臓を休ませているのに、余計なものを入れてしまっては本末転倒です。

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頭痛が起きた時の対処法

ファスティング中に頭痛が起きることがあります。

主な原因は以下のとおりです。

  • 低血糖
  • ナトリウム不足
  • カフェインの離脱

「好転反応(デトックスの過程で一時的に不調が出ること)」とも呼ばれ、多くの場合3〜4日目に自然と落ち着きます。

つらいときは以下の対処法を試してみてください。

  • 酵素ドリンクの量を増やす
  • ヒマラヤ岩塩や梅干しを舐めて塩分を補給する

ファスティングをやってはいけない人

ファスティングは健康法である一方、体への負担を伴うものでもあります。

以下に当てはまる方は、まず十分な栄養摂取で「体の土台」を作ることを優先してください。

  • 妊娠中・授乳中の方
  • 中学生以下・80歳以上の方
  • 極度の貧血(鉄欠乏)・低血糖がある方
  • 著しく痩せている方
  • うつ病・向精神薬を服用中の方
  • がん・糖尿病・腎臓疾患・肝臓疾患などがある方

ファスティングのよくある質問

最後にファスティングについて、よくある質問にお答えします。

  • リバウンドはしませんか?
  • 酵素ドリンク以外でもファスティングはできますか?
  • ファスティングの頻度はどのくらいが理想ですか?

Q. リバウンドはしませんか?

復食期に暴飲暴食をしなければ、リバウンドの心配はほとんどありません。

ファスティングの主な目的はデトックスであり、結果として代謝が上がって痩せやすい体質になることで、長期的なダイエット効果も期待できます。

「食べない我慢」でなく「体をリセットする期間」と捉えることが大切です。

Q. 酵素ドリンク以外でもファスティングはできますか?

味噌汁・甘酒・スムージーでのファスティングはおすすめしません。

これらは血糖値を乱高下させやすく、強い空腹感や体調不良の原因になります。

また、必要最低限のカロリーやミネラルを摂りにくいというデメリットもあります。

ファスティングの効果を最大限に得るためには、専用の酵素ドリンクを選ぶことをおすすめします。

Q. ファスティングの頻度はどのくらいが理想ですか?

1ヶ月に1回を目安にまずは3回(3ヶ月)続けてみてください。

「1回目は少し慣れない」
「2回目は体が楽になってきた」
「3回目で体質の変化を実感した」

という方が多くいらっしゃいます。

3回を終えたあとは、体調や生活リズムに合わせて頻度を調整していきましょう。

まとめ:まずは16時間から挑戦してみよう!

体の変化やダイエットの停滞を感じているなら、「食事を減らす」前に、細胞と腸をリセットするファスティングが最短ルートです。

まずはハードルの低い「16時間ファスティング」から試してみましょう。

それだけでも、体に変化を感じ始める方はたくさんいます。

初めてで不安な方は、
一度ご相談ください。

カウンセリングの風景

ファスティングの基本的なやり方はもちろん、なかなか痩せない・疲れが取れないといった体質改善のお悩みまで、なんでもお気軽にご相談ください。

初めてだから不安 プロに伴走してほしい 絶対に失敗したくない

この記事の著者

吉廣 まりえ

REVERT セラピスト/ファスティングカウンセラー
10年以上、看護師として医療の最前線に勤務。病院で辛い思いをする患者様を数え切れないほど目の当たりにし、不調を未然に防ぐ予防ケアの重要性を痛感する。現在は医療現場で培った知識と経験を活かし、年齢とともに増える不調や更年期のお悩みを根本からケアしている。

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