片頭痛で寝られない夜をどうにかしたい!原因と対処法を徹底解説

急に頭が痛くなる。
片頭痛で寝られない…

夜中に片頭痛が起こると、痛みがひどく、なかなか寝付けません。

これは、片頭痛の症状としてよくあるもので、痛みがひどい場合は、吐き気や嘔吐、光や音への過敏さなど、症状が悪化することもあります。

そこでこの記事では、夜中に片頭痛で寝れないときの対処法について解説します。

また、片頭痛が起きる原因や予防策についても紹介するので、ぜひ参考にしてください。

この記事を書いた人
女性セラピスト

【プロフィール】
・行橋のストレッチサロン「REVERT」セラピスト
・整形外科勤務12年
・頭蓋骨・小顔矯正技術取得
・美彫骨メソッド®取得(美容整体)

目次

片頭痛の原因は?

片頭痛は、脳や神経系の複雑な関係によって引き起こされる痛みです。

正確なメカニズムは完全には解明されていませんが、脳の血管の収縮と拡張、脳や脳血管の異常、三叉神経の問題など、さまざまな要因が関与していると考えられています。

具体的には、以下の原因が挙げられます。

  • 日常のストレス
  • 寝すぎ・寝不足
  • 天候や気圧の変化
  • 空腹
  • 飲酒
  • 女性ホルモンの変化
  • 環境的刺激
  • 喫煙
  • 慢性的な肩こり

これらの原因は人によって異なり、同じ人でも状況によって異なります。

また、複数の要因が組み合わさることで引き起こされることもあります。

以下の記事では頭痛の種類について詳しく解説していますので、あわせて参考にしてください。

片頭痛で寝られない!3つの対処法

片頭痛で寝られない夜は、とてもつらいですよね。

早く痛みを抑えて、ぐっすり眠りたいものです。

ここでは、片頭痛で寝られないときの対処法として、以下の3つを紹介します。

  • 冷却で痛みを抑える
  • ツボ押しで血行促進
  • 鎮痛薬で痛みを緩和

冷却で痛みを抑える

片頭痛の痛みを和らげる方法として、冷却があります。

痛みがある箇所に冷たいタオルや冷却シート、氷枕を当てることで、拡張してしまった血管を収縮させ、痛みを軽減できます。

入浴やマッサージは、血管を拡張させるため、片頭痛を悪化させる可能性があるので注意が必要です。

冷却による痛みの軽減が見られない場合や、症状が重い場合は、医療機関を受診しましょう。

ツボ押しで血行促進

片頭痛の痛みを和らげるために、東洋医学ではツボ押しが効果的とされています。

ツボ押しは、体内の気と血の流れを改善することで、痛みを緩和する効果があります。

片頭痛に効果的なツボは、以下の6つです。

  • 手三里(てさんり)
  • 合谷(ごうこく)
  • 足臨泣(あしりんきゅう)
  • 太衝(たいしょう)
  • 崑崙(こんろん)
  • 解渓(かいけい)

ツボを押す際は、以下の手順で行います。

  1. 息を吐きながら、親指でツボをゆっくりと押す。
  2. 各ツボを5秒ほどかけて押し、これを3回繰り返す。
  3. 強すぎる圧力は逆効果になるので、適度な強さで押してください。

鎮痛薬で痛みを緩和

片頭痛が強い場合は、鎮痛薬の使用が効果的です。

主に市販の痛み止め薬とトリプタン系薬剤の2種類があります。

市販の痛み止め薬

ロキソニンやカロナールなどの市販の痛み止め薬は、中枢神経に作用して痛みを抑える効果があります。

日常的な頭痛や軽度の片頭痛に効果的ですが、強い痛みには効果が不十分な場合があります。

トリプタン系薬剤

トリプタン系薬剤は、片頭痛の痛みに対して直接的に作用する薬剤です。

片頭痛が始まった直後に服用することで、痛みを抑えられます。

また、吐き気や嘔吐などの片頭痛関連症状にも効果があります。

トリプタン系薬剤は、脳梗塞や心筋梗塞などの既往歴がある人は使用できません。

また、妊娠中や授乳中の女性も使用を控えた方がよいでしょう。

片頭痛を予防する方法

片頭痛の予防には、以下の3つのポイントが重要です。

  • 睡眠不足や寝すぎに注意
  • バランスの良い食事を心がける
  • 適度な運動でストレス解消

睡眠不足や寝すぎに注意

睡眠時間の過不足は、片頭痛に大きく関わっています。

以下の点に注意しましょう。

適切な睡眠時間

6~8時間の睡眠

規則正しい睡眠

なるべく同じ時間に就寝し、同じ時間に起床する

睡眠の質を高める

寝室の環境を整える

また、睡眠不足は、片頭痛を引き起こす要因です。

寝すぎも同様に注意が必要です。

長時間の睡眠は、起床時の血流の急激な変化を招き、片頭痛を誘発します。

とくに週末に寝だめをする習慣がある人は、平日と週末の睡眠パターンの差が大きいため、注意が必要です。

バランスの良い食事を心がける

片頭痛の予防には、バランスの取れた食事が重要です。

不規則な食事や食品が片頭痛の引き金になります。

規則正しい食事

1日3食を規則正しくとり、血糖値の急激な変動を避ける

片頭痛を誘引する食品の回避

チョコレートやチーズなど、チラミンを含む食品は片頭痛を引き起こす

アルコールの摂取を控える

赤ワインなどのアルコールは、血管を拡張させる

栄養バランスを考える

タンパク質、脂質、炭水化物のバランスに加えて、ビタミンやミネラルも十分に摂取する

水分補給も忘れずに

脱水も片頭痛の一因になりうる

自分にとってどの食品が頭痛のトリガーになるかを理解し、それに応じた食生活を心がけましょう。

また、以下の記事では、片頭痛の原因となる食べ物や、片頭痛を予防する食べ物について詳しく解説しています。

あわせて、参考にしてください。

適度な運動でストレス解消

片頭痛の予防には、適度な運動が効果的です。

運動はストレスを解消し、血行を改善することで、片頭痛の発症を防ぎます。

具体的には、以下の運動が効果的です。

  • ジョギング
  • ストレッチ
  • ヨガ
  • サイクリング

また、趣味やスポーツに打ち込み、ストレスを軽減することも大切です。

運動後は、十分な休息を取り、体の回復を促しましょう。

定期的な運動と適切な休息のバランスをとることが、片頭痛予防には欠かせません。

まとめ:片頭痛で寝られない夜を快適に過ごそう

片頭痛はストレス、睡眠不足、食生活の乱れなど、多くの原因によって引き起こされます。

そのため、規則正しい生活を送り、ストレスをこまめに解消することが大切です。

また、肩こりや首のこりが原因で片頭痛が起きることもあるため、気になる場合は、「REVERT」に相談してください。

REVERTでは、一人ひとりの体の状態にあわせた施術を行い、施術後の過ごし方や自宅でできるケアについてもアドバイスしています。

まずは気軽にお問い合わせやご相談ください。

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