日常の会話が少ないと、嚥下機能(飲み込む機能)に影響する!?

こんばんは。

REVERTの吉廣です。

今日は、Cureusへ掲載された論文を紹介します。

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吉廣

【プロフィール】
・行橋の健康サロン「REVERT」代表トレーナー
・姿勢改善スクールAPI「姿勢改善スペシャリスト」
・ボディメイクコンテスト受賞多数
・大手パーソナルジム公式メディア「パーソナルジムの教科書」の監修者
・著書「自重筋トレ入門」「ダンベルトレーニング入門」

日本では、肺炎が死因の上位にあります。

とくに高齢者の中には、食べ物や飲み物が誤って気管に入る(誤嚥)ことで肺炎になるケースが多いです。

しかし、今回の研究によると、嚥下機能(飲み込む機能)の低下は高齢者だけでなく、もっと若い世代(50~60歳)から始まっている可能性があることがわかりました。

研究の概要
  • 50~60歳の医師310人を対象
  • 30秒間にどれだけ唾液を飲み込めるかを試す「反復唾液嚥下テスト(RSST)」を実施
結果

日常の会話時間が1日3時間未満のグループは、嚥下機能(飲み込む機能)が低下している傾向にある

この研究の対象は医師に限られていたため、一般の方にそのまま当てはめることは難しいかもしれません。

しかし、今後の誤嚥性肺炎の予防策として、日常会話を増やすことの重要性を示しています。

もし、日々の会話が嚥下機能(飲み込む機能)の維持に役立ち、健康維持につながるならば、コミュニケーションの量を大切にしていきたいですね!

参考論文はこちら

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